ターニングポイント〜甲斐の猛将 武田信玄〜

戦国時代最強の武将とも言われる甲斐の武将、武田信玄。 信玄が最強の武将となるために対峙した人生のターニングポイントを徹底解剖。信玄の強さの秘密を探り、現代にも通じる信玄の能力を紐解いていく。
出演:宮本隆治、柴辻俊六

PHOTO長篠城址史跡保存館所蔵

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特別企画

日本プロ野球 創成期の男たち

ハイビジョン制作番組 
日本のプロ野球を変えた男〜ウォーリー与那嶺が生きた道〜

プロ野球選手として、輝かしい功績を残したウォーリー与那嶺。 しかし、その裏にはいくつもの挫折があった。 何度も何度も立ち上がり、栄光を掴み取った与那嶺の姿を通して、“諦めない気持ちの大切さ”そして“自分を信じる強い心”を番組のメッセージとして伝えていく。 出演:ウォーリー与那嶺 長嶋茂雄 ほか

PHOTO(c)TFC

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時代の響き

さまざまな分野で熱く生きた人々の軌跡をたどりながら、その人の想いをその人自身の言葉で語る。ハイビジョンの美しい映像で、消えゆく 20世紀の風景や、彼らが接してきた情景を記録し、彼らの人生を追体験しながら、生きることの意味を、人々に伝える。
ナレーションはブラザートム氏。

制作:東北新社/ヒストリーチャンネル・ジャパン

ひとりの人間が生きてきた“証し”、ひとりの人間が遺し伝えたい“想い”―
この番組は、激動の20世紀を生き抜いた人々が、まだ先の見えない混迷の21世紀を生きる人々の心に届ける”響き”
。政治家、音楽家、冒険家、作家、スポーツマン、漫画家、建築家、映画監督、俳優、歌手、落語家、芸人、料理人、画家、デザイナー、学者、経営者、医者、写真家、ジャーナリストなど、激動の時代を生きたさまざまな人々。
20世紀をつくり、私たちを勇気づけ、日本人である事を誇りに思わせてくれた人々。
そして、21世紀を迎えた今も、活躍続けている人々。
毎回テーマとなる人物の心の風景、思い出のポートレートや、ゆかりの人々への取材。それらを通して、時代を作った人々の生きざま、ひいては彼らが作った20世紀という時代を、人物を中心に浮き彫りにしてゆく。


過去の放送作品

第1回: 劇作家・俳優 唐十郎 第18回: 日本科学未来館館長/宇宙飛行士 毛利衛
第2回: プロスキーヤー 三浦雄一郎 第19回: 人形作家 四谷シモン
第3回: シャンソン歌手 石井好子 第20回: 料理人 道場六三郎
第4回: 建築家  黒川紀章 第21回: 舞台美術家 朝倉摂
第5回: 写真家  荒木経惟 第22回: 影絵作家 藤城清治
第6回: 元サッカー日本代表 釜本邦茂 第23回: プレイヤー 夏木マリ
第7回: デザイナー・プロデューサー  山本寛斎 第24回: 元ラグビー日本代表 松尾雄治
第8回: 漫画家 やなせたかし 第25回: 書道家 武田双葉
第9回: 作家 畑正憲 第26回: ピアニスト 中村紘子
第10回: 作詞家 阿木燿子 第27回: スタイリスト 高橋靖子
第11回: 美術家 横尾忠則 第28回: シンガーソングライター 南こうせつ
第12回: 銅版画家  山本容子 第29回: ジャズピアニスト 山下洋輔
第13回: 能楽師 観世榮夫 第30回: 作家 椎名誠
第14回: 岩波ホール総支配人 高野悦子 第31回: 舞踊家 田中泯
第15回: 落語家 桂歌丸 第32回: ゲームデザイナー・監督 小島秀夫
第16回: 衣装デザイナー ワダエミ 第33回: 歌手/ 俳優 / 作家 武田鉄矢
第17回: インダストリアルデザイナー 榮久庵憲司  

PHOTOPHOTOブラザートム氏

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職人の道具

靴、かばん、シャツ・・・ひとつのものを作り上げるまでには、いくつもの工程、いくつもの道具が使われる。普段、何気なく使っている物にも、作り上げられるまでの歴史が存在する。その歴史の一つが"職人の道具"。熟練の技を持つ職人たちが使う道具は、伝統、そして経験から選び抜かれたもの。「物」を生み出すための「道具」は、それ自体が他に替えのきかない逸品でもある。いつもは脇役に徹している「道具」にスポットを当て、そこから職人たちの人生や哲学、技に触れるハイビジョン制作番組。

制作:東北新社/ヒストリーチャンネル・ジャパン


過去のラインナップ

2006年   2007年   2008年
4月 鞄をつくる   1月 かんざしをつくる   1月 鬼瓦をつくる
5月 帽子をつくる   2月 指物をつくる   2月 浮世絵をつくる
6月 ギターをつくる   3月 雛人形をつくる   3月 パイプをつくる
7月 靴をつくる   4月 自転車をつくる   4月 和竿をつくる
8月 刀をつくる   5月 フィギュアの原型をつくる   5月 和紙をつくる
9月 ヨットをつくる   6月 鉄道模型をつくる   6月 桶をつくる
10月 金物の食器をつくる   7月 畳をつくる   7月 グローブをつくる
11月 紳士服をつくる   8月 手拭をつくる   8月 サーフボードをつくる
12月 洋菓子をつくる   9月 傘をつくる   9月 寄木細工をつくる
    10月 和菓子をつくる   10月 錫の器をつくる
    11月 三味線をつくる   11月 足袋をつくる
    12月 眼鏡をつくる   12月 熊手をつくる

2009年   2010年    
4月 鞄をつくる   1月 本をつくる    
5月 帽子をつくる   2月 江戸木箸をつくる    
6月 ギターをつくる   3月 バットをつくる
【特別企画:日本プロ野球 
創成期の男たち】
   
7月 靴をつくる      
8月 刀をつくる      
9月 ヨットをつくる        
10月 金物の食器をつくる        
11月 紳士服をつくる        
12月 洋菓子をつくる        

 

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自衛隊観艦式 2009

ハイビジョン制作番組自衛隊観艦式 2009

2009 年10 月25 日相模湾で行われた自衛隊観艦式。海上自衛隊の総力を結集した艦艇、航空機が大集合した。
元海将補で、護衛艦「ちとせ」の艦長経験者でもある歴史学者、平間洋一氏が自衛隊観艦式2009に同乗。観艦式の歴史から最新装備まで日本の海上防衛力を徹底解説する。

制作:東北新社

PHOTO資料提供海上自衛隊

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未病〜予防医学の歴史

ハイビジョン制作番組 未病〜予防医学の歴史

「未病」という言葉が世間的に流行しはじめている。 しかし、古く中医学の「黄帝内経」には、「病にならない前に、自身の体と対話をし、病を防げ」とあった。
いま、なぜ「予防医学」なのか。
東洋医学的見地を踏まえ、予防医学の歴史とその重要性をひもといていく。

制作:東北新社

PHOTO(c)National Diet Library,Japan 1996-1998

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フィリックス・ザ・キャットの真実〜世界一有名なネコの秘密〜

誕生から90年を迎える世界一有名なネコ「フィリックス・ザ・キャット」。サイレント映画全盛期、アニメーション黎明期、テレビジョンの普及期という20世紀のターニングポイントにおいて、彼はつねに“スター”として存在していた。1匹のネコがそれだけ多くの人々に愛される理由とは?フィリックスの誕生はその後の歴史に何を残したのか?そして21世紀、彼はどこに向かおうとしているのか?

制作:東北新社

PHOTOTM&(c)2009 Felix the Cat Productions, Inc All Rights Reserved.

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ハイビジョン制作番組 半藤一利が語る「幕末史」

幕末−多くの才能が入り乱れ、日本が大転換を遂げた25年間。黒船来航から西南戦争まで、大混乱の時代の流れを、軽妙な語り口で平易かつ刺激的にひもとく。はたして明治は「維新」だったのか。幕末の志士たちは何を成し、また成さなかったのか。作家・半藤一利氏が元NHKアナウンサー松平定知氏と共に、独自の歴史観を織り交ぜながら、個々の人物を主人公に描いた「幕末史」を映像化する。全4回。

制作:東北新社

PHOTO新潮社 提供 半藤一利著『幕末史』(新潮社刊)

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ハイビジョン制作番組 あだたぬ奴-坂本龍馬の原点-

薩長同盟や無血革命である大政奉還を成し遂げ、幕末の志士の中で、誰よりも一時代先を進んでいた坂本龍馬。なぜ彼だけが、柔軟で自由な発想ができたのだろうか?坂本龍馬とはどんな人間なのか? そしてなぜ、坂本龍馬はこれほど私達を魅了するのであろうか?坂本龍馬の誕生〜少年時代〜旅立ちまでを、龍馬を育んだふるさと土佐を中心に描く。

制作:東北新社

PHOTO

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淀川長治生誕100年記念番組 素晴らしき哉、映画人生!

独特の名調子で、日本に様々な映画を紹介してきた映画評論家・淀川長治。誰よりも映画を愛した淀川長治氏の89年に及ぶ生涯を振り返る。

制作:東北新社/ヒストリーチャンネル・ジャパン

2009年4月10日で生誕100年を迎えた映画評論家 、 淀川長治氏の生涯を秘蔵の写真と思い出の場所、ゆかりのある人たちのインタビュー、映画解説シーンで振り返る特別番組。 シネマ・エッセイスト 国弘よう子さんの司会で、品田雄吉氏(映画評論家)、岡田喜一郎氏(映像作家)、高澤瑛一氏(映画評論家)の淀川さんと親交のあった4人による、思い出を語る対談などから、映画の伝道師 淀川長治氏の人間像に迫る。

PHOTO

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鉄と歩んだ昭和史〜新日鉄名誉会長・今井敬に聞く〜

鉄の世界で半世紀以上にわたって活躍してきた新日本製鉄名誉会長、今井敬氏の証言を通して、鉄によって築かれた日本の歩みを見つめていく。

制作:東北新社/ヒストリーチャンネル・ジャパン

2007年のサブプライムローン問題をきっかけに巻き起こった世界同時不況。その大きな影響を受けている業種のひとつが、これまで日本の屋台骨を支えてきた「鉄鋼業」である。
近代製鉄開始から150年−自動車、電気器具、ビル、橋などに使われる「鉄」は、今や私たちの生活、そして日本の産業になくてはならない存在であり、戦後日本の成長は、まさに鉄とともにあったと言っても過言ではない。
かつて「鉄は国家なり」「鉄は産業のコメ」ともいわれ、戦後の日本の繁栄の推進役を担ってきた鉄。
鉄鋼業はこれまでどのように発展してきたのか。
この番組は、新日本製鉄名誉会長、今井敬氏の証言を通して、鉄によって築かれた日本の歩みを見つめていく特別番組である。

PHOTO今井 敬(いまい たかし)
1929(昭和4)年12月23日神奈川県生まれ。
新日本製鉄相談役名誉会長。
第9代経済団体連合会会長。PHOTO

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天下の肖像

近年、物議を醸している歴史的偉人たちの肖像画の真贋について、特に戦国武将にスポットを当て、さまざまな見地から検証し、その素顔に迫る。

制作:東北新社/ヒストリーチャンネル・ジャパン


戦国時代、天下をとるために、壮絶な戦いを繰り広げた男たちがいた。
弱肉強食の下剋上の世の中、信じられるのは、おのれの力だけ。
「敗北すなわち死」という極限の状態で生き抜いた武将たちの力強い生きざまは、 今日の私たちをも魅了し、数多くの戦国時代ファンを生んでいる。
そんな武将たちの素顔を知る大きな手掛かりとなるのが、今日残された肖像画。
肖像画は、武将たちの姿を今に伝えるだけでなく、服装やポーズ、持ち物、背景などを通じ、当時の社会状況までも教えてくれる。
しかし、近年、肖像画の研究が進み、これまでの常識をくつがえす新事実が次々と明らかになってきた。
番組では、武将たちの「肖像画」が教えてくれる新事実や驚きのエピソードに注目、専門家の証言や番組の独自取材をもとに、これまで語られなかった肖像画からのメッセージを様々な角度から解き明かす。

ゲストに肖像画真贋論争の火付け役として知られる『なぜ偉人たちは教科書から消えたの か』の著者で歴史研究家の河合敦、数々の時代劇ドラマを手がけている時代考証家の山田順子、タレント松尾貴史、歴史アイドルの美甘子、MCに伊藤聡子を迎 え、武田信玄、伊達政宗、徳川家康、織田信長、豊臣秀吉の肖像画について、その子孫や専門家を取材し、近年になって掘り起こされた遺骨などから分かった新 事実の研究結果を紹介しながら、戦国武将の素顔に迫る。また、大ヒットゲームソフト「戦国無双」のプロデューサーのインタビューや、戦国武将に憧れる“歴 女”と呼ばれる若い女性たちなど、現在の戦国武将ブームの状況も併せて紹介する。

PHOTO伊達政宗 所蔵: 仙台市博物館PHOTO

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祖国の選択 〜2人の代表ストライカーの決断〜

柏レイソルの李忠成(り・ただなり)(23)と、川崎フロンターレの鄭大世(チョン・テセ) (24)。 「日本人」として「朝鮮人」として、別々の道を選んだ2人。その過去と現在を密着取材、独占インタビューで追ったドキュメンタリー。

制作:東北新社/ヒストリーチャンネル・ジャパン

李忠成(り・ただなり)と鄭大世(チョン・テセ)の2人は、日本と朝鮮の間で複雑な状況に置かれている『在日』の象徴と言える。
現在、日本に在住する「在日コリアン」の数は約45万人。
戦前から現在に至るまで、時を重ねるごとに彼らの意識構造は変化し、同じ民族でありながら朝鮮の人々とは一線を画す存在となっている。彼らの国籍は日本籍・韓国籍・朝鮮籍と様々。国籍も違えば思想も違う「日本の中の朝鮮」の構造は複雑を極める。
その在日社会で、李忠成や鄭大世を始めとする若い世代は近年の国際情勢の変化を受け、今、さらなるヒズミを抱えている。
日本に渡ってきた一世・二世が残した民族教育とコミュニティーの中で、日本で生まれ育った三世・四世は≪自らの国家を、アイデンティティーを選ばなければ ならない≫現実に直面している。そして、李忠成と鄭大世はサッカー界のトッププロになったことによって、どの国を代表してプレーするのかという究極の選択 に迫られた。
2人とも生まれも育ちも【日本】だが、ルーツは【朝鮮】。
しかし、1人は日本代表、もう1人は北朝鮮代表という道を選んだ。日本代表でありながら自分を“チュンソン“と呼び、名字は変えずに『新日本人として生きる』と言う李忠成。「日本は大好きだけど、僕は北朝鮮のために戦いたい」と話す鄭大世。
在日社会の矛盾を象徴するかのように、2人はそれぞれの「国家」を選び、その代表として戦うことを決めた。その決断の陰にある歴史的背景と現状、彼らの想いに迫ることで、「国籍」とは、「民族」とは、「祖国」とは何なのかを問う。

PHOTO李忠成 PHOTO鄭大世

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ハイビジョン制作番組

奇跡の劇団 〜「わらび座」成功にみる地方の時代〜

秋田県仙北市にある劇団「わらび座」と「たざわこ芸術村」。劇場を中心とした観光施設で、これほどの成功を収めた例はない。「わらび座」の試みを劇団活動と事業活動の両面から追う。

制作:東北新社/ヒストリーチャンネル・ジャパン

秋田県仙北市にある劇団「わらび座」と「たざわこ芸術村」。 わらび座は1951年、創設者の原太郎氏らが結成した音楽グループ「海つばめ」がルーツ。年後、新しい日本の歌と踊りをめざして秋田県田沢湖町に移り住んだ。生命をたたえ、収穫の喜びなどをうたった民謡、芸能を調査して舞台化、全国で公演した。 名前の由来は、山菜のワラビ。「黄に紅に花は咲かねどわらびは根っ子を誇るもの」という原の詩にもあるように、かつて大凶作の時、人々はワラビの根のでんぷんでモチを作り、飢えをしのいだ。 地域に根を下ろし、人々の生きる力になろう、と願いがこもる。 この劇場を中心とした観光施設には、一年間に観光客25万人が集まる。 地域の人々と一体となって成功した「わらび座」の試みを劇団活動と事業活動の両面から追う。

PHOTO

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宇宙世紀の日本人

日本人の宇宙に向けた情熱と憧れの歴史を紐解きながら、公的な宇宙開発分野に留まらず、民間の人々がどのような視点で宇宙を目指しているのか、日本人と宇宙の関わりをたどる。

制作:東北新社/ヒストリーチャンネル・ジャパン

人類が初めて人工衛星を打ち上げ、宇宙への扉を開いてから半世紀を超えた現在、月探査プロジェクトが各国で行われ、また本格的な宇宙ステーションの運用に向けた活発な動きがスタートしている。

人類の宇宙開発が再びエポック的な局面を迎えようとしている中、日本ではアポロ計画以来の本格的な月探査を行う無人探査機『かぐや』が打ち上げられ1年間をかけて調査を開始。
また宇宙ステーションの科学実験棟『きぼう』の各パーツをスペースシャトルで打ち上げるため、日本人宇宙飛行士3人が順次同乗する予定となっている。

日本人が宇宙へ向かう意味と意義を改めて問い直し、人々を惹きつけ、憧れを抱かせる宇宙の魅力に迫る、ヒストリーチャンネル・ジャパンのハイビジョン制作2時間スペシャル。

PHOTO提供 JAXA

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昭和遺産

時代が「平成」になって、すでに19年。
「昭和」は、日々遠い存在になってゆく。
しかし、私たちにとってかけがえのない思い出は、いまだ昭和とともにある。
姿を消してゆく数多くの「昭和」から、ヒストリーチャンネルが未来に残したいと願う「昭和の象徴」を紹介する。

制作:東北新社/ヒストリーチャンネル・ジャパン

過去のラインナップ

FILE No.1  東京タワー
FILE No.2  ちゃぶ台
FILE No.3  牛乳瓶
FILE No.4  黒電話
FILE No.5  レコード
FILE No.6  駄菓子屋
FILE No.7  マッチ
FILE No.8  縁側
FILE No.9  ちんどん屋
FILE No.10 理容室
FILE No.11 お見合い
FILE No.12 凧あげ
FILE No.13 銭湯
FILE No.14 商店街
FILE No.15 手紙

PHOTO(c)NAKANO YUKIHIDE

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マンガが戦争を描く時

漫画は戦争をどう描いてきたのか、その時戦争を描いてきた漫画家たちは、どんな想いを込めて筆を走らせたのかを追う。

制作:東北新社/ヒストリーチャンネル・ジャパン

第二次世界大戦の終結から60年あまり、「過ちを繰り返さない為に、戦争の悲劇を後世に伝えなければならない」との思いから、これまで様々な表現方法で「戦争」は伝えられてきた。 その中でも、文学とも映画とも違う、日本特有とも言える表現方法である「漫画」が、戦争という残酷な現実を描く時、人は何を感じ、何を考えるのだろうか?
そして、未来の子供たちへ漫画を通して伝えられるものを模索していく。

出演: 中沢啓治、ちばてつや、かわぐちかいじ、比嘉憑、里中満智子、森田拳次、ほか

PHOTO

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アテレコ〜テレビの黄金時代を創った「吹き替え」50年〜

外国テレビ映画の日本語吹き替え放送が始まって50年。
日本の外国テレビ映画の歴史と、それらが日本人の生活に与えた影響を描く。

制作:東北新社/ヒストリーチャンネル・ジャパン

戦後、復興に向かってひたすら働くだけの日本の人々は、外国の映画やテレビドラマを貪るように鑑賞した。異国の生活や文化、ファッションに憧憬し、更には自らの生活向上の礎にしていった。「外国テレビ映画日本語版」放送が、異文化に触れ、それを吸収して自国の発展につなげるという役割において大きな貢献を果たしたといえる。日本語吹き替え版は、放送開始当初から「最近のテレビは、日本語のうまい外国人が増えた」と勘違いする視聴者もいたほど、違和感のない完成度の高いものであった。

「スーパーマン」や「名犬リンチンチン」など、外国のテレビ映画の「日本語吹き替え」放送が始まって50年。 50年前、「アテレコ」と呼ばれた吹き替え作業の現場は、すべての面で何の経験もなく設備もない未知の世界であった。その頃苦労をともにした声優、演出家、翻訳者、技術者達の貴重な証言や、懐かしい外国テレビドラマの映像の数々とともに当時を振り返る。


PHOTO写真提供 毎日新聞社

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総理が代わる日〜その時、何が起こったか〜

日本の内閣総理大臣の歴史を、その交代する瞬間を切り口にたどってゆく、スペシャル番組。

制作:東北新社/ヒストリーチャンネル・ジャパン

2006年9月、第90代目となる新しい日本の内閣総理大臣が誕生した。
明治18年(1885年)に、伊藤博文がその初代となってから57人目である。
五・一五事件で凶弾に倒れた犬養毅、バカヤロー解散の吉田茂、ノーベル平和賞を受賞した佐藤栄作、ロッキード事件の田中角栄、約40年ぶりに自民党からの政権交代を実現した細川護熙など、さまざまな総理大臣が誕生し、辞任する時、そこにはさまざまな人間ドラマが展開されていた。 その時、なぜ総理は辞任することになったのか? その人は、なぜ新しい総理となることになったのか? 繰り返される交代劇の裏側から見た、内閣総理大臣の歴史とは。

出演: 中曽根康弘(元内閣総理大臣)/渡部恒三(衆議院議員・民主党最高顧問)/ 石原信雄(元内閣官房副長官)/田中秀征(元経済企画庁長官)/伊東秀子(元衆議院議員)/中村慶一郎(政治評論家)/森田実(政治評論家)/中村紘子(ピアニスト)/佐野眞一(ノンフィクション作家)/白鳥令(日本政治総合研究所理事長)
ナビゲーター:蟹瀬誠一(ジャーナリスト・キャスター)

PHOTO

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ナツコ〜沖縄密貿易の女王

東シナ海を小さな船が波を切って進んでゆく。その舳先には、一人の女性が立っている。スカートをひるがえしたその姿は威風堂々としていた・・・。第27回講談社ノンフィクション賞受賞作品の映像化。

制作:東北新社/ヒストリーチャンネル・ジャパン

第二次世界大戦下、沖縄では日本軍は降伏し、米軍に占領された沖縄の人々は、収容所に押し込まれ、わずかな配給で飢えをしのいでいた。しかし、沖縄本島の惨状から、遥か離れた与那国島では、米軍の支配下とは関係なく、まったく新しい自由貿易、いわゆる密貿易が公然と行われていた。その密貿易の頭領として、大の男達を率いていたのが「ナツコ」という若い女性であった。1915年、徳之島に生まれた「宮城夏子」は、15才で両親とともに糸満へ移り、魚の行商を行う。18才で兄弟をたよってフィリピンへ渡り、22才で金城常次郎と結婚、二女をもうける。戦争で夫を失った後、商売のために二人の娘をおいて貿易を開始。華僑や関西商人と手を結んで得た利益は、一航海で現在の数億円にのぼり、砂糖、米、家畜、ペニシリン、あめ玉まで運んだ。米軍が陸揚げした薬莢を扱う「香港商売」ではその倍を売り上げたという。沖縄を舞台に颯爽と生きた女性の真実を追う。

PHOTO(c)文藝春秋

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いとしき知床〜わが世界遺産II〜

日本で13番目の世界遺産であり、自然遺産としては「屋久島」・「白神山地」に続き、3番目となる「知床」。 写真家たちの視点を通して、“100年後にも残したい”知床の自然遺産、また、そこに生きる人々の思いをハイビジョン撮影の美しい映像で描く。

制作:東北新社/ヒストリーチャンネル・ジャパン

2005年7月、第29回世界遺産委員会で「知床」の世界自然遺産登録が決まった。
知床の魅力は、生物の多様性に加え、海洋生態系と陸域生態系の一体性、つまり豊かな自然が海から山まで丸ごと残っていることである。森林にはヒグマが生息 し、川沿いではシマフクロウが魚を捕食する。沿岸にはトドが回遊してくる。流氷で運ばれてくる植物プランクトンが海洋生物を育み、多くが漁師たちの生活の 場になっている点も、知床ならではのことだ。開拓の手を拒んできた険しい地形と、地元の人たちの自然保護への努力が、世界遺産たる価値をもたらした。

そんな知床に魅せられた写真家たち。40年以上にわたって知床の四季を撮り続けてきた写 真家・山崎猛氏、知られざる流氷下の世界を写す加藤英樹氏、そして、2005年に創設された斜里高校写真部の生徒たち…。番組では、彼らそれぞれの視点を 通して、 “100年後にも残したい”知床の自然遺産、また、そこに生きる人々の思いをハイビジョン撮影の美しい映像で描く。

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小京都の詩

京都の文化を受け継ぎ、本来の『京都』とは異なった歴史を織りなす町『小京都』。そこは、訪れる人々の心をとらえ、郷愁を感じさせる。

『京都会議』が指定した小京都は54ヶ所。北は北海道から、南は九州・鹿児島に至る。各地に点在する小京都を訪ね、町のたたずまいや伝統の技、自然、そこに暮らす人々の息遣いなどを美しい映像と共に、様々な角度から味わい尽くし、風化しつつある日本の情緒をお伝えする。

制作:東北新社/ヒストリーチャンネル・ジャパン

過去のラインナップ

2004年   2005年   2006年
4月 熊本県・人吉   1月 高知県・安芸   1月 宮城県・岩出山
5月 佐賀県・伊万里   2月 岩手県・盛岡   2月 大分県・杵築
6月 鹿児島県・知覧   3月 石川県・金沢   3月 岩手県・水沢
7月 島根県・津和野   4月 大分県・日田    
8月 福岡県・甘木   5月 兵庫県・篠山    
9月 青森県・弘前   6月 愛知県・西尾    
10月 秋田県・角館   7月 山口県・萩    
11月 山形県・山形   8月 山口県・山口    
12月 佐賀県・小城   9月 秋田県・湯沢    
    10月 広島県・竹原    
    11月 宮城県・村田    
    12月 兵庫県・出石    

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ほっこり〜美しき祇園の世界〜

「ほっこり」とは、「ほっとする」「おちつく」という意味の言葉。
その言葉には、お客さまに心からくつろいで欲しいと思う、祇園と呼ばれる花街(かがい)の精神が表れている。
限られた空間で繰り広げられる伝統美の世界を、歴史ある京都の風景とともに、ハイビジョン撮影の美しい映像でお送りする。

制作:東北新社/ヒストリーチャンネル・ジャパン

「清水へ祇園をよぎる花月夜 こよひ逢ふひとみなうつくしき」
100年前に、与謝野晶子が作った歌である。人々が集う、すべてが美しき祇園。

この美しくも不思議な祇園の世界にわれわれを導いてくれるのは、かつてNo.1の芸妓として活躍した岩崎峰子さん。

「日本でかなり知識を持った方でも、花柳界の世界を勘違いしている場合が多いようです。花柳界の芸妓は、古典芸能技芸保持を生業とする自立した女性の職業 なのです」と語る彼女は、現役を退いた今でも花柳界の真の姿を知ってもらう為に、様々な活動をしている。

現在、祇園にあるお茶屋は約90軒、舞妓、芸妓もあわせて90人ほど。その限られた空間で繰り広げられる伝統美の世界を、歴史ある京都の風景とともに、ハイビジョン撮影の美しい映像でお送りする。

岩崎峰子

5歳で祇園甲部の花柳界に入り、歌舞楽曲はもとよりお茶、お花、会話・立ち居振る舞いまでの教育を受け15歳で舞妓デビュー、芸妓に襟替えは21歳、以来、売り上げNo.1として活躍、ソニーの盛田昭夫や監督フランシス・フォード・コッポラなど多くの著名人に贔屓にされながらも29歳で引退した。引退後も、「Geisha, a life」を執筆しアメリカで出版、現在世界17ヶ国で出版されベストセラーとなっており、その他にも「祇園の教訓」(幻冬舎)「祇園の課外授業」(集英社)など、元芸妓という視点で本を書く。

PHOTO(c)岩崎峰子

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20世紀のファイルから−証言・あの時、あの人−

20世紀の日本に起こった様々な事件、社会現象などを現存する映像や資料を交え、その時代を体験した人々の生の声、「証言」を通して再検証する。ナレーションは映画監督の利重剛氏。

制作:東北新社/ヒストリーチャンネル・ジャパン

21世紀をむかえ、20世紀はいつしか過去のものとして、遠い記憶の向こうにしまいさられてしまう。この番組は過去となり、刻まれていく20世紀という時代をその時代を体験した人々の生の声、証言を大きな柱として、再検証しようとするものである。
20世紀の日本に起こった様々な事件、出来事、社会現象などを現存する映像や資料、取材を交え、その出来事に大きく関わった関係者=「20世紀の証人たち」の「証言」で20世紀の日本を浮き彫りにする。
人類の歴史を語る上で欠かすことの出来ない、あの100年間はいったいどんな時代だったのか?

番組で綴られる様々な時代の証言、これらを通して21世紀の展望を図る。
これは未来へ贈る、「最も新しい歴史」のドキュメントである。

過去のラインナップ

第1話:ビートルズ来日・嵐の5日間 4人の若者が残したもの
第2話:国産ロケット第1号・宇宙に夢みた男たち
第3話:パンダの架け橋・中国からの大きな贈り物
第4話:街頭テレビからお茶の間に・三種の神器秘話
第5話:昭和基地建設・南極を目指した先端集団
第6話:新幹線・親子3代が作り上げた夢の超特急
第7話:大阪万博・世紀の祭典に見た夢
第8話:日本ファッション戦争〜ミニから始まるモードの時代
第9話:団地の誕生・新世代文化の行方
第10話:学校給食開始・あなたの定番はコッペパン?
第11話:スター誕生・大衆の心を掴んだ秘密 ジョージ・ハリスン追悼『ビートルズ来日・嵐の5日間』
第12話:すべては太陽族からだった・駆け抜けた若者たち
第13話:20世紀のファイルから・クロニクル
第14話:100歳の証言・語り継ぐ記憶
第15話:関東大震災・午前11時58分44秒の教訓
第16話:公害列島日本・成長期の代償
第17話:沖縄返還・27年遅れの戦後
第18話:消えた空き地の遊び声・メンコ、ベーゴマからたまごっち、ベイブレード
第19話:世界のミスコンに初の日本人・女性の社会進出
第20話:昭和の歌姫伝説
第21話:集団就職・金の卵たちのその後
第22話:石炭産業の栄枯盛衰・筑豊より
第23話:チキンラーメン誕生・研究小屋から生まれた魔法の食品
第24話:国鉄物語・消えた赤字ローカル線
第25話:冒険者たち・不屈の挑戦
第26話:20世紀のファイルから・クロニクル・その2
第27話:臓器移植
第28話:海峡は何をみたか!?・関門海峡の20世紀
第29話:マンガがすべてだった・「トキワ荘」の頃
第30話:受験生ブルース・“赤尾の豆単”から“お受験”まで
第31話:日本のノーベル賞受賞者たち・10人と日本の軌跡
第32話:世界チャンプへの道・逆境を乗り越えて
第33話:日本モータリゼーションの奇跡
第34話:時代(いま)を映し、時代(いま)を創る・CMグラフィティー
第35話:100歳の証言・その2
第36話:巨人伝説・吉田茂
第37話:20世紀の文豪たち・それぞれの生と死
第38話:時よ止まれ! 君は美しい・競馬伝説
第39話:20世紀のファイルから・クロニクル・その3
第40話:お笑い人生ここにあり
第41話:氷川丸、七十数年の航海
特別総集編:『世界から日本へ』『日本から世界へ』(2時間スペシャル)ハワイ・楽園の唄』(2時間スペシャル)
第42話:町工場は不滅
第43話:にっぽん航空史
第44話:超高層ビル・より高く、さらに上へ
第45話:音の捜査官登場
第46話:日本人を越えたニホン人〜メレル・ヴォーリズ
第47話:ドキュメント・黒澤明と日本映画
第48話:青い目の人形・封印された76年の記憶
第49話:山びこ学校・無着成恭と43人の教え子たち
第50話:白球は、永遠に…
第51話:運ぶのは手紙だけじゃない・日本の郵便
第52話:クロニクル・その4
第53話:日比谷公園が見た100年
第54話:宇宙に咲いた“ひまわり”〜日本初の気象衛星
第55話:百花繚乱 日本生け花史
第56話:品川駅開業 〜鉄道開通からの品川100年〜
第57話:鬼才の版画家・棟方志功 ワだば、ゴッホになる!
第58話:発車オーライ! バス100年
第59話:ひとりひとりのラジオ・デイズ
第60話:無頼、純情の童謡詩人・サトウハチロー
第61話:たかの友梨物語
第62話:中華街誕生〜横浜今昔物語〜
第63話:世界一を目指せ! 水族館は夢商売
第64話:日本人ライフスタイル変遷史 コンパクトマンションに住まう人々
第65話:クロニクル・その5
第66話:チョモランマを手玉にとった男
第67話:好きです! 阪神タイガース〜熱き阪神ファンの記録
第68話:バイオリンと日本人
第69話:本物を超えたおもちゃ〜日本模型史
第70話:芥川賞と直木賞
第71話:8ミリフィルムの時代
第72話:棋士列伝
第73話:動物園の思い出
第74話:駄菓子屋ものがたり
第75話:サーカスがやってきた!
第76話:ビール今昔物語
第77話:ノモハン事件秘話 〜発見された軍医の手記〜
第78話:クロニクル・その6
第79話:築地・魚河岸、世界一!
第80話:日本を愛した外国人(1) ラフカディオ・ハーン
第81話:ニッポン結婚式事情
第82話:思い出のカレーライス
第83話:技術と芸術の日本腕時計史
第84話:京焼に生きる
第85話:懐かしき屋台の灯
第86話:風呂物語
第87話:阪神淡路大震災から10年
第88話:日本を愛した外国人2 モレシャンとハンソン
第89話:スポーツマンガに人生を学んだ
第90話:旅の味、母の味 〜日本弁当史〜>
第91話:クロニクル・その7
第92話:東京地下鉄物語
第93話:コーヒーのある風景
第94話:ペットと共に生きること
第95話:電気街からオタクの聖地へ−秋葉原物語
第96話:日本マジック史
第97話:流行語から見た時代
第98話:遊園地の思い出
第99話:監督たちの青春時代〜メガホンとカチンコとポルノ映画と終戦60周年特別編:私たちは戦争を歌い継ぐ終戦60周年特別編:白球は戦火をこえて〜野球人スタルヒンの生涯
100回記念特別総集編特別編:明治が生んだ「小さな巨人」小村寿太郎〜息子が語る父の一生〜

PHOTO利重剛氏

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わが世界遺産

“熊野三山の参詣道”や“太古の森・屋久島”、平安時代の美の象徴“厳島神社”など、日本にある世界遺産の歴史と意義を、そこに暮らす人々の視点を通して描き、世界遺産の真の魅力、そして未来に残すべきものとは何かを探る。

制作:東北新社/ヒストリーチャンネル・ジャパン

“私たちはなぜ、世界遺産に惹かれるのか…その答えを探しに日本各地を巡る。”
昔から日本人は“森の民”といわれ、自然と共生しながら多くの文化を育んできた。自然と文化…日本の世界遺産の特徴は、まさに“自然と文化”が融合した景観美。そして、世界遺産に登録される以前からその“自然と文化”は、土地の人々によって守られ、愛されてきた。
2004 年夏、日本で12番目の世界遺産として認定された和歌山県“熊野三山の参詣道”、日本で初めて世界遺産に認定された“太古の森・屋久島”、台風の猛威にさ らされた平安時代の美の象徴 “厳島神社”、アウシュビッツ収容所と並んで数少ない負の世界遺産“原爆ドーム“、日本で初めて世界遺産サミットが開かれ た”日光の社寺”など、日本にある世界遺産の歴史と意義を、そこに暮らす人々の視点を通して描く。

第31回「日本ケーブルテレビ大賞」番組コンクール 準グランプリ 受賞

ナレーター紹介

斉藤茂一(さいとう もいち)

出演作品(ナレーション):
NHK「ドキュメント地球時間」
日本テレビ「ニュースプラス1」 「NNNドキュメント」
TBS「世界ふしぎ発見!」
フジテレビ「ニュースJAPAN」
テレビ朝日「サンデープロジェクト」
テレビ東京 「そして音楽がはじまる」

柊 瑠美 (ひいらぎ るみ)

出演作品:
東宝「千と千尋の神隠し」 主人公 萩野千尋(声優)
テレビ朝日 「動物のお医者さん」 チョビ(声優)
NHK 朝の連続テレビ小説「すずらん」 常盤萌
TBS「水戸黄門」第32部 12話
文化放送「天外ラジヲ〜黄金国伝説」(パーソナリティー)

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わが心の金メダル〜日本オリンピック史〜

各界で活躍する著名な文化人や芸能人が、最も心に残る選手、あるいは最も感動したシーンを語ると共に、日本オリンピック栄光の歴史を紐解いてゆく。

制作:東北新社/ヒストリーチャンネル・ジャパン

100年を越すオリンピックの歴史の中で、日本を代表するアスリートたちは、ある時は栄光に光り輝き、またある時は口惜しい思いを噛みしめ、私達の心に熱い感動を刻み込んできた。

オリンピックのメダリストであり、現在もさまざまなシーンで活躍する名アスリートたちと、彼らを敬愛する著名人たちの語らいの中から、“最強ニッポン”の興奮がもう一度甦る。

出演(五十音順):

岩崎恭子 岡田可愛 大古誠司 岸本健 小野喬 三遊亭小遊三 河西昌枝 世良公則 釜本邦茂 仲本工事 君原健二 馳浩 鈴木大地 日比野克彦 三宅義信 やくみつる 山下泰裕

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まるごと小京都

そこを訪れる人々の心をとらえ、郷愁を感じさせる不思議な空間「小京都」。かつて都より伝えられた文化が固有の風土によって育まれ、本来の「京都」とは異なった歴史が織り成されている場所。石川県「金沢」をはじめ、山口県の「萩」、島根県「津和野」、岡山県の「津山」など、京都ゆかりの市や町で結成された「京都会議」が指定する小京都は全国で54ヵ所にのぼる。
各地に点在する小京都を訪ね、町のたたずまいや伝統の技、自然、そこに暮らす人々の息遣いなどを美しい映像と共に、様々な角度から味わい尽くし、風化しつつある日本の情緒をお伝えする。

制作:東北新社/ヒストリーチャンネル・ジャパン

2001年   2002年
9月 岐阜県・郡上八幡 〜清流と暮らす町〜   1月 山形県・酒田 〜北の湊町〜
10月 岩手県・遠野 〜実りの季節〜   2月 長野県・飯山 〜雪国の小京都〜
11月 兵庫県・龍野 〜赤とんぼの里〜   3月 岡山県・備中高梁 〜山城に抱かれた神楽の町〜
12月 三重県・伊賀上野 〜忍者のふるさと〜   4月 茨城県・古河 〜"桃"の小京都〜
    6月 栃木県・栃木市 〜"蔵"の小京都〜
    7月 愛知県・犬山市 〜“鵜飼”の小京都〜
    8月 栃木県・足利市 〜"坂東"の小京都〜
    9月 岐阜県・高山市 〜飛騨の小京都〜
    10月 福井県・小浜市〜若狭の小京都〜
    11月 山口県・萩市 〜維新のふるさと〜
    12月 鳥取県・倉吉 〜白壁土蔵の街〜
     
2003年   2004年
1月 島根県・松江 〜八雲が愛した水の街〜   1月 富山県・城端〜越中の小京都〜
2月 埼玉県・小川〜武蔵の小京都〜   2月 長野県・飯田〜人も自然も美しく輝く町〜
3月 神奈川県・湯河原〜相模の小京都〜   3月 宮崎県・日南〜太陽と海の町〜
4月 愛媛県・大洲〜伊予の小京都〜    
5月 高知県・中村〜土佐の小京都〜    
6月 栃木県・佐野〜人情とロマンの小京都〜    
7月 長野県・松本〜アルプスの城下町〜    
8月 岡山県・津山 〜桜の城下町〜    
9月 広島県・尾道〜文学の小道 〜    
10月 埼玉県・嵐山〜緑と清流の小京都〜    
11月 新潟県・加茂〜北越の京都〜    
12月 福井県・大野〜越前の小京都〜    

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戦場カメラマンたちの肖像

「地雷を踏んだらサヨウナラ」と言い残し戦火激しいカンボジアで帰らぬ人となった一ノ瀬泰造や「安全への逃避」でピューリッツァー賞を受賞した沢田教一など、過去と現在の戦場カメラマンの足跡をたどり、彼らがなぜ戦地に向かうのかを探る。

制作:東北新社/ヒストリーチャンネル・ジャパン

60年近くも戦争とは直接的な関係を持たずにきた日本…。そんな「平和」な国から、すすんで戦場へと赴く男たちがいる。戦場カメラマン。彼らは危険もかえりみずに、なぜ戦場へ向かうのだろうか。そのカメラで何を撮ろうとするのだろうか。彼らが戦地へ赴く理由、その思い、そして「戦場カメラマン」という仕事の意義を映し出す2時間スペシャル番組。

報道の分野で最も権威あるピュリッツァー賞を受賞した日本を代表する戦場カメラマン、沢田教一。
映画の主人公のように生き、そして散った生き様が、現在の若者を中心に共感を呼んでいる一ノ瀬泰造。
沢田教一と同じくピュリッツァー賞を受賞し、何人もの戦場カメラマンが命を落としたベトナム戦争を生き延びた酒井淑夫。 そして今、紛争の続くアフリカ諸国でシャッターを切りつづける亀山亮と、カンボジアで内戦の傷あとを記録しつづける後藤勝。

生と死が交錯する戦場の最前線で、彼らがファインダーごしに見つめたものとは。そして現在もなお、報道の現場を目指す若者たちに受け継がれる「戦場カメラマン」のDNAとは。 彼らがなぜ戦地に向かうのかを、ベトナム戦争当時のカメラマンたちの足跡と、現代に生きるカメラマンたちの姿を通して探る。

PHOTO写真提供:一ノ瀬信子

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幕末スペシャル 『さらば サムライ』

今から140年ほど前まで,生活の中に息づいてきた「武士道」。侍が姿を消した時、武士道も失われてしまったのか?
そもそも“侍”とは?
武士道の真髄に迫る、“サムライ”ドキュメンタリー。

制作:東北新社/ヒストリーチャンネル・ジャパン

「逆境と戦う日本人」の代名詞として使われる言葉「サムライ」。今ならメジャーリーグで活躍する松井秀喜やイチローがその筆頭にあげられる。「チョンマゲに刀」姿の侍が存在していたのは今から140年前。私達にとって決して遠くない歴史である。日本人のルーツともいえる幕末の侍達は、どんな精神を持って生き、終焉を迎えたのだろうか。

この2時間スペシャルでは、幕末を中心に、武家社会が終焉を迎え、日本が近代国家の道を歩み始めた時、二つの大きな方向に分かれ対決することになった侍たちの姿を通して、古来から根付いてきた武士道の真髄を検証する。黒船の来航によって長い鎖国の扉がついに開かれ、攘夷派と佐幕派に二分される日本… 自ら信じてきたものを守り続けようとする侍と、新しい社会への理想に燃え、変わろうとする侍。会津藩の一人の武士、佐川官兵衛、農民から武士になる夢をいだく新選組、まだ十代にして侍としての最後を選んだ白虎隊、明治維新の功労者、西郷隆盛。彼らの最後の戦いである西南戦争までを追い、侍たちの実像とその精神に迫る。

第30回「日本ケーブルテレビ大賞」番組コンクール 奨励賞 受賞

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日本の詩情〜40年の時を超えて〜

1960年代、日本各地の伝統や風俗を記録した名作ドキュメンタリー「日本の詩情」。その記録映像を現代に蘇らせるとともに、当時描かれた土地の“いま”の姿を描く。

制作:東北新社/ヒストリーチャンネル・ジャパン

響き渡る鎚音。巻き上がる黒煙。高度経済成長の歯車が急速に回転を始めた1960年代。一つのプロジェクトが、着手された。

それは、失われいく伝統や風俗を克明に記録すること。全国110もの市町村をめぐり歩く広範な取材によって、日本の地域社会に生きる“庶民の生活史”がフィルムに焼き付けられた。 土地に根ざした生活や技術、名もないけれどひたむきに誇りを持って生きる人々。それらにそっと寄り添うような眼差しから生み出された秀逸なドキュメンタリー・シリーズは「日本の詩情」と名付けられ、日本各地の“生活の詩”をうたいあげた。

この番組では「日本の詩情」を現代に蘇らせるとともに、映像を通して描かれた“詩”のいまを訪ねる。40年近い時の流れが与えた影響を見つめ、“生活の詩”の現在に耳を澄ませたい。 私たちが失ったもの、失ってはいけないものが何なのかを知るために。

(1) 石崎の女たち(石川) 能登湾随一の漁村・石崎で、魚行商として生きる女性たちの歴史と今に生きる姿。
(2) 古い町の風格(栃木) 舟運で栄えた平野の港町。鉄道によって衰えたが今なお産地問屋として生きる人々。
(3) 富士と大瀬まつり(静岡) 富士を望む岬にある大瀬神社。年に一度のまつりに集まる駿河湾一帯の漁民の姿。
(4) 藍染めと鯉のぼり(埼玉) 古利根で江戸と結びついた加須、羽生の藍染めと鯉のぼり作りの技術。

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海を渡った女優たち

海を越え、遠く異国の地で活路を切り開いた女優たちがいる。自分自身の魅力を信じて、海外に挑戦し続ける女優たちの人生とは。

制作:東北新社/ヒストリーチャンネル・ジャパン

舞台、そして銀幕で艶やかに咲く華、“女優”。
20世紀、あまたの女優たちがその美貌と演技を競い、日本人は多くの人気女優たちに恋をし夢を重ねた。
その中で、日本から海を越え、遠く異国の地に活路を切り拓いた女優たちがいる。
戦争の時代に翻弄され、中国人としてデビューした李香蘭こと山口淑子。スター女優の地位を捨て、旧ソ連へと亡命した岡田嘉子。日本人初のボンドガールに抜擢された浜美枝。日本の女優として初めてハリウッド映画に主演した工藤夕貴…。 戦前戦後、そしてこの激動の20世紀を駆け抜け、海外に挑戦し続ける女優たちの生涯を追う。

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江戸東京400年

江戸開府から400年。風景という視点から江戸〜東京400年の歴史を振り返る。

制作:東北新社/ヒストリーチャンネル・ジャパン

前編/浮世絵にみる江戸風景 わずかなりとも残っていた江戸の面影を一掃してしまったのが関東大震災である。それから70年。もう本当の江戸を偲ばせるものはほとんどない。にもかかわらず今、江戸の都市風景を生き生きとまぶたの裏に想い描けるのは、いつでもどこかで見ることのできる江戸名所を描いた浮世絵のおかげである。彩りも華やかに描かれた浮世絵から江戸の都市風景をみる。
後編/建築にみる東京風景 都市「東京」は、明治期に西洋建築を取り入れ、新たな「建築都市」として歩み始めた。その後、関東大震災と戦災という二度の壊滅的な被害を克服し、世界水準にまで復活した。不死鳥・東京の都市を彩る“名建築”から東京の歴史と風景をみる。

PHOTO東京都江戸東京博物館 所蔵

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ハワイ・楽園の唄〜20世紀のファイルから・スペシャル〜

楽園の島「ハワイ」。この島に渡った日系人たちの歴史を「唄」を通して振り返る。

制作:東北新社/ヒストリーチャンネル・ジャパン

楽園の島「ハワイ」。多くの日本人観光客でにぎわうこの地は、19世紀末から始まった日本人移民の受け入れ先という歴史を持つ。その昔、ハワイに移住した多くの日本人女性はサトウキビの枯れ葉をかきおとす作業「ホレホレ」に従事していた。この、厳しく辛い労働の中から生まれたのが「ホレホレ節」である。労働哀歌「ホレホレ節」を通して、ハワイ移民一世たちの暮らしやハワイにかけた思いを辿る。

PHOTOCollection of Bishop Museum

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歴史を動かした12人〜日本の英雄列伝〜

歴史に刻まれた、日本を変えた英雄たちにスポットをあて、現代日本への教訓を学ぶ。

制作:東北新社/ヒストリーチャンネル・ジャパン

前編:乱世に見るリーダーの条件/
後編:変革期にみる先駆者達の改革精神
憲法制定し、日本国家をスタートさせた聖徳太子以降、歴史に刻まれた日本の英雄たちはどれほどいたのだろうか?文武の才に優れ、非凡な事業を成し遂げた「英雄」の名にふさわしい、変化する時代を読み日本を変えてきた12人の先駆者たちにスポットを当て、混沌とする現代日本への教訓を学ぶ。

PHOTOPHOTO加来耕三氏

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ものの怪のすむ国

おどろおどろしい典型的な妖怪像では描き切れない「ものの怪」の正体や、「ものの怪」を生み出した人間の内面に迫る。

制作:東北新社/ヒストリーチャンネル・ジャパン

姿の見えず、人知の及ばぬ存在。いつの時代も、人はこうした「怪しきもの」に畏れを抱き、また同時に、なぜか惹かれてきました。
古くから様々な祀りや伝承を通じ、不可思議な事象の中で生きてきた日本人にとって、「ものの怪」は、畏怖の対象であるとともに、ときには利用し、ときには愛すべき対象として、決して切り離すことのできないものとなっているのです。 民俗学の祖であり、遠野を舞台に数多くの妖怪たちの伝承を掘り起こした柳田国男。世界的な粘菌学者でありながら、熊野の地を離れず、そこに眠る神秘的、超越的な存在へ関心を寄せ続けた南方熊楠。
2人の往復書簡などを交え、「ものの怪」たちの起源を探り、また、「ものの怪」を生み出した人間の精神とはどういったものなのか、その歴史と本質を探っていきます。

第46回日本紹介映画・ビデオコンクール(主催:(財)日本映画海外普及協会・(社)映像文化製作者連盟 後援:外務省・朝日新聞社) 奨励賞 受賞

PHOTO

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フットボール解体新書

ワールドカップ開催にちなみ、サッカーの起源からはじまり、ルール、戦術用語、道具等を、知ってそうで知らない事、隠された秘話、試合での逸話を元に紐解く。

制作:東北新社/ヒストリーチャンネル・ジャパン

W(ワールドカップ)、O(オフサイド)、R(レッドカード)、L(ロスタイム)、D(ドリブル)、C(カップ)、U(ユニフォーム)、P(PK)について、サッカー解説者・元日本代表の金田喜稔氏のナビゲートで、資料映像写真、CG画像などを使い、やさしく解き明かしていく。知っていれば100倍ワールドカップが楽しめる、サッカー初心者に向けた番組。

PHOTO金田喜稔氏PHOTO

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越境するフィールド〜崔洋一が往く日韓サッカー激闘史〜

在日韓国人映画監督の崔洋一。彼が「日韓」「国境」をキーワードに、日韓サッカーの激闘史を語る。つねにライバル関係だった両国の共同開催となる2002FIFAワールドカップTMは、果たしてどんなドラマが待ち受けているのか。

制作:東北新社/ヒストリーチャンネル・ジャパン

戦後になり、1954年初めて日韓両代表チームが相見えてから現在まで61試合。「昔はほとんど喧嘩だった」。関係者が語るように、日韓戦は両国関係を写す鏡であり、多くのドラマが生み出されてきた。そして日韓戦の結果は、時々の日本サッカー界の実力の指標であり、発展の原動力ともなってきた。現在までの日本の通算成績は、11勝35敗15分け。2002年6月、舞台をサッカーの頂点ワールドカップに移し、共に出場する両国にどんなドラマが生み出されるか。
「日韓」「国境」をキーワードに日韓サッカーの激闘史、また変わりゆく日韓関係を、学生時代から大のサッカー好きだった、在日韓国人映画監督・崔洋一のナビゲートで描く。

PHOTO崔洋一氏PHOTO

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ロボット新世紀

20世紀末、産業用ロボットの枠を超えた新しいタイプのロボットたちが人類の前に姿を現した。その驚異的な技術、歴史、展望を、世界でも高水準の研究が進められている日本を発信地として描く。

制作:東北新社/ヒストリーチャンネル・ジャパン

高度な技術が集積した21世紀のロボット。
チェコの作家カレル・チャペックが戯曲の中で初めて用いたその言葉「ロボット」が、21世紀に入った今日、大きな意味を持ち始めている。ホンダが発表し、世界中を驚かせた2足歩行型ロボット「P3」や「ASIMO」。また、エンターテイメント・ロボットという新しいビジネス分野を生み出した「AIBO」。
現在研究が進められているロボット工学は、単に機械工学だけでなく、生命工学、人工知能、認識、芸術など様々な要素を含んでいる。またその存在には、哲学、宗教といった視点からの考察もなされている。ロボットの研究とは、人間の研究だと言われる由縁はそこにある。言い換えれば、ロボットの未来を知ることは、私たちの未来を知ることでもあるのだ。いま、研究の現場では何が行われているのか。開発者たちは何を目指しているのか。ロボットは人々の生活に何をもたらすのか。ロボットと人間が共存する社会とは…。今後、ロボットはより一層人々の日常に入り込んでくるだろう。その時、私たちはロボットとどのように関わっていけばよいのだろうか。その答えがここにある。

PHOTOPINO

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吉村作治 エジプト博物館スペシャル/古代エジプト 王家の食卓

考古学者の吉村作治氏が、専門分野「エジプト」を舞台に、古代文明の魅力をお届けするミニ番組「吉村作治 エジプト博物館」が、60分の正月スペシャルとして登場。

制作:東北新社/ヒストリーチャンネル・ジャパン

古代エジプトの料理は、壁画やパピルスの原画に残されており、我々はそのような資料から、古代エジプト人の食を想像できる。彼らの食事は、地面に敷いたあしやナツメヤシの葉で作られた敷物に並べられ、人々は円陣を組む形で座った。そして食事とともに、ワインとビールがふんだんに供されたのだった・・・。
番組では、エジプト料理店「パピルス」に福島敦子さん(キャスター、エッセイスト)をゲストに迎え、古代エジプトの料理を味わいつつ、古代エジプトの食と歴史に迫る。

PHOTO吉村作治氏PHOTO福島敦子さん

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うちなーの遺産〜沖縄・世界遺産を巡る〜

かつて琉球国として、黒潮洗う南海に独特の文化を花開かせ、本土とは別の長い歴史を歩んできた沖縄。2002年本土復帰30年目を迎える沖縄の歴史を紐解く。

制作:東北新社/ヒストリーチャンネル・ジャパン

新世紀の幕開けに、沖縄の「琉球王国のグスク及び関連遺産群」が、日本で11件目の世界遺産として登録された。 城と訳されるグスクは、美しいなだらかな曲線の石城壁に囲まれており、戦闘用だけでなく、歳祀のための拝所として使われていたという。琉球に統一王朝が樹立される以前のグスク時代、各族長が群雄割拠した軍事的な拠点や祭祀の場であった遺跡「今帰仁城跡」「座喜味城跡」「勝連城跡」「中城城跡」「斎場御獄」。19世紀末まで400年続いた琉球王国の栄華の中心地となった最大のグスク「首里城」。 復元された首里城以外は、兵どもが夢の跡、苔むした石の遺跡が残されているだけである。しかし、グスク時代・琉球王国時代に培われた文化遺産は、今に受け継がれている。 アジアとの交易が盛んだった時期にもたらされた中国の青磁、タイから伝わった南蛮陶器。その技術が伝えられ、今に引き継がれた陶器「ヤチムン」。首里城の再現で甦った漆工芸。幻の宮廷音楽「御座楽」や、能楽・歌舞伎を取り入れ完成した「組踊」、そして石造技術など。

日本、中国、東南アジア諸国と交流しつつ、独立王国として独自の発展を遂げた琉球王国の歴史を、世界遺産に登録された文化遺産を巡りながら紐解く。ナビゲーターは作家の佐木隆三氏。

PHOTOPHOTO佐木隆三氏

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黄金郷伝〜1300年の黄金文化ジパングの軌跡〜

最初に金が発見された8世紀から現代まで、1300年に及ぶ「黄金の国ジパング」はどのように生まれ、伝播していったか。 「黄金郷」日本を形作った金の文化の輝きを伝える。

制作:東北新社/ヒストリーチャンネル・ジャパン

この国で最初に金が発見されたのは8世紀、陸奥国。朝鮮半島から逃れた百済人が携えた採金技術によるものであった。この技術が先端科学と結びつき、やがて、奈良の大仏の表面を金色で覆い、民の心を鎮め、国家の成り立ちに寄与し、金色に輝く建造物が政権を維持せしめ、金の襖絵が時代を照らし、金の鋳造技術が財政の金貨を流通させ、戦後の経済発展の礎となった半導体を作り出し、そして今、未来の産業をもたらす「人工の金」が生まれようとしている。

「砂金」から「人工の金」まで、いつの時代も「金の技術」が、「金の芸術性」が、黄金の文化と国の成り立ちを支えてきた。

この番組では、黄金郷の名残を求めて各地をめぐり、時代をさかのぼり、考古学、芸術、先端科学分野の金のプロフェッショナルによる証言、そして研究活動を克明に取材し、長大な日本のもう一つの歴史を描く。

ナビケーターは歴史小説家の井沢元彦氏。

PHOTOPHOTOPHOTO井沢元彦氏

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ピラミッドに挑んだ日本人たち

吉村教授率いる早稲田隊の調査に同行、エジプトで取材した迫力満点の映像で綴る2時間スペシャルです。 雄大なピラミッドへの夢、そして美しい風景もたっぷりお楽しみ下さい。

制作:東北新社/ヒストリーチャンネル・ジャパン

エジプトのピラミッドを最初に訪れた日本人は、一体誰だったのか。 吉村作治氏を案内人に迎えてお届けする。

1864年に幕府が派遣した遣欧使節団、正使は池田筑後守、「巨大石首」ことスフィンクスの前にずらりと並んだ写真が、今も残されている。陣笠をかぶり、羽織袴の格好である。 果たして、彼らはどのようなルートでエジプトまで行き、ピラミッドに対して、どのような感想をもったのだろうか。

番組では、最初にピラミッドを訪れた日本人から、現在もピラミッドを調査し続けている早稲田大学・吉村作治氏までの「挑戦の歴史」を巡る。

PHOTO三宅立雄氏所蔵PHOTO

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